*お知らせ*契約書自動作成サービス「KEISUKE」リニューアル!
本日、AZXが提供するオンライン契約書自動作成サービス「契助-KEISUKE」がより使いやすく、親しみやすいポータルサイトとなってリニューアル致しました!
KEISUKE(http://www.kei-suke.jp/)
♦ 自動契約書作成サービス「KEISUKE」って?
はじめに、契約書自動作成サービスKEISUKEについて初めて知る方もいらっしゃると思いますので、KEISUKEのご紹介を簡単にさせていただきます。
KEISUKEは、従来弁護士をはじめ専門家への依頼が必要だった契約書の作成を、Web上で誰でも簡単に作成することを可能にした契約書自動作成サービスです。
KEISUKEご利用のメリット
メリット1 : 速い!
質問に答えていくだけで簡単に作成できます!
弁護士に依頼する場合、アポイントをとるだけでも2~3日かかることが多いですが、KEISUKEを使えばすぐに作成することが可能です。時間や場所を問わずいつでも作成することができます。
メリット2 : 安い!!
KEISUKEは、Web上で契約書を自動的に作成することができるため、弁護士への相談費用が発生しません。そのため、KEISUKEを利用すればAZXで弁護士が1から作成した場合にかかる費用の10分の1程度という、圧倒的な低価格で契約書を作成することが可能です!
秘密保持契約は無料で作成することができるので、ぜひお試しください☆
メリット3 : 安心!!!
契約書を作成する際、手始めにインターネットから契約書サンプルを探す方は多いのではないでしょうか?しかし、インターネットから拾ってきた契約書サンプルが、最新の法令に準拠している保証はありません。
この点、KEISUKEではベースとなる契約書をAZXの弁護士が監修・作成しておりますので、最新法令への対応もばっちりです!
♦ KEISUKEで作成できる契約書
KEISUKEでは次の契約書を全て自動で作成することができます。
スタートアップに必要な基本的な契約書はすべて揃っておりますので、これらを利用すればスピーディーに契約を締結することが可能です。※今後もご要望に合わせて多様な契約書を公開していく予定です!
弁護士への相談も可能◎
KEISUKEを利用すれば、誰でも簡単に契約書を作成することができますが、やはり弁護士にも見てもらわないと不安・・・という方もいらっしゃるかと思います。
そんな方もご安心ください!KEISUKEの電話相談オプションを利用すれば、作成した契約書についてAZXの弁護士が具体的にアドバイスさせていただきます。
また、特殊な条項等を追加する必要がある場合には、まずKEISUKEでベースとなる契約書を作成、それからAZXに修正をご依頼いただければ、1からAZXの弁護士が作成するよりも大幅にコストカットをすることが可能です!
♦ リニューアルしたKEISUKEはここが違う!
契約書にまつわる基礎知識をブログ形式で分かりやすく解説!
これまでの「契助-KEISUKE」は、契約書自動作成サービスをメインとしていましたが、KEISUKE利用者の皆さまにさらに知識を深めていただくために、契約書作成の際に役立つ基礎知識をブログ形式でわかりやすく説明するコンテンツを拡充、契約書の自動作成・学習ポータルサイトに生まれ変わりました!
例えばこんな疑問について解説しています!
・ 押印は実印?認印でもいいの?
・ 署名と記名ってどう違うの?
・ 必ず代表取締役がサインするの?
・ 原本は何通作成する? など
その他、契約書レビューのテクニックや契約交渉のポイントについても解説しています!
今までちょっと気になりつつも「契約書って、こういうものかな?」と思ってやりすごしていたことはありませんか?しかし、契約書をチェックしたり、作成したりする際に、その意味を知っているかどうかで、最終的な結果が大きく変わってくる可能性があります。
ぜひ契約書の学習にお役にたてていただければと思います。
また今後、皆さまの疑問のむず痒いとこまで届くよう、解説項目を増やしていきたいと思います!
はじめまして!KEISUKEのサイト案内人「けいすけくん」誕生!
ビジネスを行うにあたり、必須となる契約書。でもなんだか契約書って難しいしとっつきにくい・・・そんなイメージがありますよね。
そんな契約書のイメージを少しでも和らげていただこうと思い、この度サイト案内人として「けいすけくん」が誕生しました!
契約書作成時、けいすけくんが気を付けるべきポイントなどを説明してくれます。
▼ いろいろなけいすけくんがサイトをご案内します!
皆さまにとって契約書が身近に感じるサイトになれたらという思いを込めてサイトをリニューアル致しました。
ぜひKEISUKEをご利用いただき、皆様のビジネスの発展のお役に立てていただけたら幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
文責: AZX事務局